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〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-9 渋谷KIビル3F

医療法人社団桜伸会
さくらクリニック


あなたのがんの状態に合ったどんな治療プランがあるのか。
あなたに寄り添い相談・提案のお手伝いをさせていただきます。

当医院が得意としている主な疾患

など、特に幅広くご提案できます。

このようなお悩みで聞きたいことはありませんか?

  • がんと診断され今後の適切な治療プランについて聞きたい。
  • 手術はしたが「再発」を防ぐために適切な治療プランについて聞きたい。
  • がんが見つかったが「手術」できないので適切な治療プランについて聞きたい。
  • 「再発」してしまい今後に対して適切な追加治療法について聞きたい。
  • 抗がん剤を使っているが治療成績を高める方法をについて聞きたい。
  • 現在、抗がん剤治療中で有用性のあるがん追加治療について聞きたい。
  • さまざまな追加治療の中で再発時に一番適した良い治療について聞きたい
  • 副作用の少ないQOLを大切に考えた有用性のある維持治療について聞きたい。
  • 標準治療を含めたがん治療全体などについて主治医以外の意見も聞きたい。
  • 完治につなげるためにはどのような治療をするべきかについて聞きたい。
  • 現在のがんの状況に合わせた有用性のある追加治療について聞きたい
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標準治療の再発してしまう弱点

手術の弱点

手術では抗がん剤が効く細胞や効かない細胞であっても確実に取り切り、がん細胞数を最小にし、できればゼロにすることが最大に有効ながん治療です。ただし、がんが周囲へ広がり取り切れず残り、小さな遠隔転移や遠方のリンパ節転移などがあると・・・(初期のがんでも転移することもあります)手術した後に再発する人はすべてこの残存細胞が原因です。

残存細胞があるためほぼ再発します。

この様な残ったがん細胞が再発の原因となるため、残存がん細胞をなくすための再発予防治療が必要です。標準治療では抗がん剤となりますが、抗がん剤でも全残存がん細胞を消せるかは不明であり、抗がん剤が効き難いがん細胞を攻撃する複合治療が望ましいです。

化学療法の弱点

抗がん剤には細胞障害型抗がん剤と分子標的薬があり、前者は主にがんの不死状態、後者は主にがんの増殖抑制として働きます。ただし、抗がん剤は万能のがん細胞に効く薬でなく、がん細胞の中には自然耐性(もともと抗がん剤に強い耐性を持つがん細胞)の細胞や、抗がん剤の複数回投与治療での獲得耐性(がん細胞が連続投与で耐性になり効き難くなる)があります。そのため抗がん剤治療だけではがん細胞をすべて死滅させるのはかなり難しくなります。

薬剤耐性の残存細胞があり一度縮小してもいつかは再発します。

抗がん剤に対し耐性があり抗がん剤が効きづらいがん細胞が残るので、抗がん剤の種類にもよりますが、抗がん剤だけではがん細胞を全部消し込むのは難しくなります。この様な抗がん剤に対する耐性がん細胞を複合治療で用いて対応することで、再発予防を強化していくことが大切です。また抗がん剤を使って再発してしまうと抗がん剤に耐性を持ち勝ち抜いたがん細胞によって、余計に難治性の再発になり抗がん剤だけでは完全にがんを死滅させることは困難になります。つまり抗がん剤に追加する複合治療が重要になります。

放射線治療の弱点

直接がんに対しての局所療法はかなりの有効な治療です。放射線治療の場合、照射範囲内のがん細胞の死滅率が高くなるため有効な治療です。しかし、標準治療でおこなう放射線治療は適応範囲が狭く、照射できない場合も多々あります。また、照射範囲外のがん細胞に対しては無効のため残存細胞があると再発します。

照射範囲外の残存細胞があれば再発します。
保険では適応範囲が狭いので照射できない場合が多々あり。部位により照射できない場合も多々あります。

放射線照射には保険診療適応範囲があり、部位によっては照射できないこともあります。私たちは保険診療でも自由診療でもできるだけ放射線照射の依頼をしています。照射できないがんの状態においても血管内治療などを依頼いたします。放射線や血管内治療の効果を高める複合治療も並行しておこなっています。この様にさまざまな手段を考えないと難治性のがん再発とは戦えません。

私たちが提案するがん追加治療

  • 標準治療と組み合わせることで、標準治療の弱点を補い効果を高める治療。
  • 抗がん剤などの弱点(耐性)を改善して、抗がん剤の効果を高める治療。
  • 抗がん剤などが効いていない方やつらい方、抗がん剤が使用できない方に対する治療。
  • 再発治療しているが、より治療効果を目指す方に対する治療。
  • 手術して再発しないように希望する方の再発予防の治療。
  • 遠方の方でも、自宅で療養中でも行える効果を高める治療。
  • 身体に優しくつらくない、QOLを高め維持する治療。
  • 標準治療では提案されない個人個人に一番あったさまざまながん治療。
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さくらクリニックが提案するがん追加治療は、あなたの現状に合わせた標準治療では提案されないがん治療効果を高めるさまざまな追加治療です。
がんに勝つために、がん治療に後悔しないように、個々の状況に合わせた、有用性のある多数の追加治療()を提案できます。
様々ながん複合治療を持ち合わす「さくらクリニック」なら、個人個人のどのようなお悩みでも解決へ導くことができますので、お気軽にご相談ください

連携クリニックが多数あり、放射線治療や免疫治療においては4~6施設と提携して、患者さまの状況にあった有用性があると考えられる治療を提案します。

さくらクリニック複合治療の強み

身体的負担軽減
がんの種類・ステージ・再発・末期等問わない。
  • がん抑制治療・免疫療法・その他補助がん治療など、オールラウンドに治療をご提案。
  • またQOLを大切に負担の少ない追加治療を提案。
経済的負担軽減
さくらクリニックでは自由診療でも1回毎のお支払いです。
  • がん抑制治療も免疫療法もコースやクールの料金ではなく、治療毎のお支払いで安心。
  • 治療効果を見ながらすぐに他の治療にも変更も可能です。
  • 選択肢が多いので、患者さまに寄り添った治療計画をご提案できます。
治療選択肢が多く安心
複数の免疫細胞培養施設に登録し、複数の放射線施設を紹介できる。
  • 10種類の免疫細胞から患者さまに合わせた免疫療法をご提案。(厚生労働省サイト参考:再生医療等提供医療機関で登録)
  • がんの状態によって放射線治療の種類を選択し、複数の放射線施設をご紹介可能。
  • また血管内治療・ラジオ波・腹腔内治療なども提供・ご相談できます。
ベストな追加治療選択
常に先を見た、後悔しない治療を目指す取り組み。
  • 標準治療は現状に対する治療。さくらクリニックでは先々を考え、先手必勝の治療プログラムを提案することを心掛けています。
  • 標準治療だけで対応しがんが進行してしまい、再発時に後悔するようなことがないよう追加治療をご提案。
Step.1
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ご相談・資料請求

お電話での予約・お問い合わせ
0120-19-1717
予約相談ダイヤル 10:00~19:00
土・日・祝/留守番電話対応

さくらクリニックのさまざまながん抑制治療

がんは、「がん抑制遺伝子」や「細胞免疫機能」が正常に働かなくなり、異常な細胞が自滅せず増殖することで発症することがわかっています。

「がん抑制遺伝子」を働かせる「がん抑制治療」
「細胞免疫機能」を補正する「各種免疫細胞治療」

がんの原因

がんの特徴は無限増殖と不死。

正常の器官では増殖を抑制し自滅を促進させる機能が働いていますが、がんの中では「増殖を止められない」「自滅を促進できない」ことから永遠にがん細胞が増加していきます。がん組織の中では、がん抑制遺伝子であるp53やp16の機能が働き難くなることで自滅が低下し、PTENの機能が低下することで増殖が促進しています。このような遺伝子の異常でがんは「無限増殖・不死」という特徴を持ち増殖し続けます。

がん抑制治療とは

がん抑制治療は特異的にがんの増殖を止め、自滅を促進させ、がんの増加を抑制する治療です。

異常になったがん抑制遺伝子を正常な状態(増殖を抑制、自滅を促進)に戻し、増殖や不死を抑制するための治療です。
個人個人のがんの種類や病態に合わせたオリジナルな配合治療をおこなっています。代表的ながんの促進を抑えるタンパクや、がんを自滅に追い込むタンパクを使用し、がんの種類や患者さまのご状態に合わせて複数の治療タンパクをより効果を出すために使い分けて使用します。


がん抑制治療は、どこのがんでも、どのステージでも、どんな病状でも、遠方の方でも、自宅療養の方でも初期でも、再発予防でも、再発でも、難治性再発でも、末期でも治療ができ、場合によっては直接的治療として局所注入治療や濃縮液血管内治療なども可能です。
✔ 副作用が少なく体に優しいQOLを大切に考えた治療です。
✔ 再発予防はもちろん、再発にも、難治性再発にも、在宅治療中でも、末期でも治療が可能です。
✔ 標準治療の短所をカバーし、長所を生かし、相乗的な効果を高める治療です。
✔ 抗がん剤はもちろん、各種免疫療法やがんの補助療法などとも併用が可能な治療です。

各種免疫療法

さくらクリニックでは、4ヶ所の培養施設との提携により10種類以上の免疫療法の中から、患者さまの状態にあった免疫療法を提供させていただいております。

代表的な免疫細胞

ヘルパーT細胞
免疫の司令塔。
NK細胞
体内を循環しがん細胞を見つけしだい攻撃
γδT細胞
腫瘍抗原の情報を必要とせず、すばやくがん細胞を攻撃。
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キラーT細胞
指令を受けがん細胞を破壊。
NKT細胞
がん細胞を直接的に攻撃。他の免疫系を活性化し間接的にも抗腫瘍効果を発揮。
樹状細胞
攻撃すべき相手の情報を入手し、攻撃させる司令官。
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免疫療法は個々のクリニックで上記のような免疫細胞を使って各施設が行っている特有の治療を選択投与します。さくらクリニックでは多種多様な培養施設との提携により、患者さまに合った免疫細胞を選択して、投与毎に請求しております。これにより効果判定をして有用性のある治療への変更が可能になります。免疫治療は各種あるため毎回投与で成績確認することが重要だと考えています。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 6種複合免疫療法

    6種類のリンパ球を、それぞれ増殖させる特殊な方法で、一般的な培養方法と、がんに特化した培養方法があります。
  • NK細胞療法

    当院では3か所の培養施設と提携。

    NK細胞は抗原性に関係なく腫瘍などを攻撃します。さまざまな施設でNK療法をおこなっていますが、当院では①NKの有用性(CTL/Treg比*)が高いものや、②細胞数が多く作られる施設や、当院で③CTL/Treg比を上げて採血し培養するなど、NK細胞療法の中でも個人にあった有用性のある治療を選択して施行しています。

    *制御性T細胞(Treg)はマイナス側に働く免疫であり、プラス側に働く細胞障害性T細胞(CTL)とのバランスを調整

  • 樹状細胞ワクチン療法

    当院では3か所の培養施設と提携。

    樹状細胞は敵のがんがこんな形ですよとリンパ節でリンパ球に抗原提示し教育して、がん攻撃型のリンパ球を製造します。

    樹状細胞にも色々な形があります。当院では①有用性をより高めるために腫瘍から直接抗原を取って作る融合(腫瘍感作型)細胞療法や、②人工ペプチド(WT-1やその他)を多く使った、なるべく反応しやすい樹状細胞、③抗原性を持たない樹状細胞など多種多様な樹状細胞を使い分けています。
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当院では、複数ある免疫療法から2種類以上を組み合わせて治療をおこなうことができます。有用性のある免疫治療を行うために、患者さまのご状態に応じて必要とされる免疫療法を全身はもちろん腹腔内や胸腔内に投与することもご提案しております。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

さくらクリニック複合治療が特に強い疾患「部位別」

  • 乳がん

    • 乳がんは表在性のがんであり、病巣やリンパ節に局所注入治療が可能。(術前でも術後でも)
    • 乳がんが転移した先で発生する悪いRNAを抑制する治療をすることもできる。
    • 乳がんが転移すると減少する特有ながん抑制タンパクを投与できる。
    • 上記より乳がんの再発はもちろん、再発予防に対しても特に有用性のある治療が選択できる。
  • 膵臓がん

    • 膵臓がんは進行が早く、再発率が高く、生存率が低いがんである。
    • 当院では標準治療にがん抑制治療を加えての相乗作用で治療を行う。
    • また放射線治療(標準適応外でも)を追加治療して難治性の膵臓がんと闘います。
    • 当院では追加治療で抗がん剤や放射線効果を補強して膵臓がんに対応(完治を目指す)。
  • 肺がん

    • 肺がんの多くも進行が早く、発見時にすでに手術できない人が半分以上。
    • 標準治療としては抗がん剤や分子標的薬が主になる。
    • がん抑制治療の治療タンパクと抗がん剤や分子標的薬が同じ経路で働くため相乗作用を生み出す。
    • 放射線治療なども追加した複合医療での濃厚治療が必要な疾患である。
  • 前立腺がん

    • 比較的完治率が高いがんですが、転移が見られるものは予後不良。
    • 標準治療でも状況により治療法が異なるので、全身の治療追加も必要。
    • 予後不良にならないためにも、画像に現れない小さな転移を防ぐことが必要。
    • 当院では前立腺の治療に全身治療を追加します。
  • 胃・大腸がん

    • 完全切除できれば完治するが、リンパ節や血液を通して肝・肺転移しやすい。また浸潤して腹膜播種も起こりやすい。
    • 目に見えないような転移が多いので、再発予防がかなり重要。
    • 抗がん剤に加え複合治療を行うことで再発率を下げることができる。
    • 当院では抗がん剤効果を高めるために複合医療で治療を行います。
    • また標準治療で行わない放射線治療など再発に対して併用いたします。
  • 肝転移・肺転移

    • 肝転移や肺転移は、すい臓がんや胃がん・大腸がんで多く見られます。遠隔転移のためステージⅣとなります。
    • 転移は、単発よりは多発する場合が多い。再発を繰り返しやすくなります。
    • 肝転移の場合は、切除することもあるが多くはなかなか治療出来ないのが現状。
    • 当医院では、がん抑制治療を中心に提携クリニックと放射線治療や血管内治療・ラジオ波などを併用し、根治を目指しております。
    • 同様に、肺転移やリンパ節転移も標準治療に加え有用性のある適切な治療をおこなっています。
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その他のがん治療・補助療法

放射線治療 多施設紹介(保険診療から自由診療まで)

  • 放射線照射は抗がん剤が効き難いがんを直接叩くのにたいへん重要な働きをします。
  • 標準治療での放射線治療は消極的な傾向があり、照射適応が狭く、照射してもらえないことも多々あります。
  • 積極的な放射線治療をおこなうために、がんの種類や広がりによって使用する放射線の機種を選択し、放射線の専門医と相談した上でご紹介しております。
  • リンパ節転移や肝腫瘍・肺腫瘍・がんの局所再発、などを中心に特殊な放射線治療をおこなっています。
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その結果、さくらクリニックでは複数の放射線照射施設と提携をして患者さまに合った保険適用から自由診療まで最善な放射線を選択・ご提案いたします。

当医院が紹介できる標準治療にない
特殊な放射線の種類として

  • 重粒子線
  • 陽子線などの粒子線
  • IMRT
  • SBRT
  • サイバーナイフ
  • トモセラピー
  • ガンマーナイフ
  • おすすめ
などがあり、状態や部位・広さや周囲状況など長所・短所を考えて放射線施設を相談のうえ、ご紹介しております。

血管内治療[動注](塞栓+化学療法)施設のご紹介

  • 血管内治療はがんの動脈に直接細い管を入れ、がんの血流に対し塞栓や化学療法をおこなう治療法です。
  • 特に多発した肝転移は放射線治療の適用が少ないですが血管内治療であれば治療できる場合があります。
  • 当院がご紹介できる血管内治療は進化しており、局所再発や肺がんなど適用範囲が以前よりも広がるようになりました。
  • がんが進行していくと抗がん剤に対し耐性化し病変が進行します。このような場合にも治療できる場合があります。
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さくらクリニックでは優秀な血管内治療を行う施設とも提携しております。

その他 がん治療のご紹介

さらに、さくらクリニックでは


  • 腹膜播種専門の治療施設(腹腔内温熱化学療法や摘出手術)へのご紹介

  • ラジオ波の治療施設へのご紹介

  • コロイドヨードを利用したミトコンドリア活性療法

  • 高濃度ビタミンC

  • 免疫チェックポイント阻害薬

  • 低用量抗がん剤治療

  • アルブミン点滴
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通院しづらい方、より濃厚な治療が必要な方、在宅療養の方
当院では、抗がん剤の効果を高める本格的な複合治療や、抗がん剤がもう使えない方に対するがん治療を、さまざまな方法を使って通院するのと同じように自宅でも治療をおこなえるようにしました。

ぜひ一度、ご相談ください。

さくらクリニックはがん複合治療相談クリニック

さくらクリニックはがん治療のご提案とお手伝いをさせていただいております。複合追加治療の中から、あなたの病状や適応に合わせたオリジナルプランを相談の上、治療いたします。

がん複合治療の実績がある「さくらクリニック」だからこそ、お気軽にご相談ください。


随時無料相談
  • がん治療相談を親切・丁寧に受付。
  • わかりやすい資料も電話やメールで。
  • 受付時間は10:00~19:00
※留守番電話に残して頂ければ、携帯電話より折り返し致します。
プライバシー重視
  • 電話での症状説明。
  • 患者様情報。
  • 無料資料請求。
安心のプライバシー重視です。医師との相談は完全予約制になっております。
医師との相談(IC)
  • インフォームドコンセントは親身にわかりやすく。
  • じっくり詳しくご説明するため2時間程度かかります。
現状の把握と今後の治療提案になります。

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経験と実績
  • 35年以上の標準治療経験。
  • 8年以上の治療実績。
標準治療の弱点を補い、効果が期待できる治療をご提案します。

効果判定(データ・画像診断)
  • 治療毎に血液データを取り判定。
  • 画像からも治療効果を判定。
効果判定より更なる適切な治療を考えていきます。※治療費が都度払いの理由

アフターケア
医師、看護師、コーディネーターが
毎回、患者様とご家族に寄り添い
安心な治療のお手伝いをさせていただきます。

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さくらクリニック 医師紹介

「がん」の性質をきちんと知った上で、
どの時期でも適切な手を打つことが大切

がん治療には有効な治療ポイントが多くあります。また、がんの性質や状況は千差万別です。
発見時・手術前・手術後(手術できないとき)・再発手前・再発時・再発進行中・再発晩期・末期など、それぞれの段階、さまざまな状況で標準治療はもちろん複合医療(追加治療)も変わります。揺れ動き進行する難治性のがんには、正しい治療選択をすることが、がん治療の重要なポイントとなります。私たちさくらクリニックでは、がんの現状を把握し、今後を予想し、先手必勝の考えでがんと闘います。

複合医療を利用し提案することができる
がん治療のコーディネート医師なのです。


院長:吉田治

今後のがんの展開を考えて先手必勝

がんはたいへん難治性です。標準治療にも弱点が多々あります。

さくらクリニックではがんの進行を予想し、最善の目標に追加治療をおこない、標準治療の弱点を補正し、難治性のがんと闘います。

1986年
杏林大学医学部 卒業
杏林大学医学部付属病院 消化器外科
1988年
東京逓信病院 消化器外科(胸部血管外科)
1993年
杏林大学医学部附属病院
呼吸器外科、消化器外科勤務
2010年
さくらクリニック開設
がん抑制を目的にした臨床を基本に「がん複合治療」に取り組む


【無料】電話/メール相談について

がんで悩んでいらっしゃる方、標準治療で悩んでいらっしゃる方、各種免疫治療など複合治療について疑問を持っていらっしゃる方へ。

私たちさくらクリニックは、複合治療のひとつである多種オリジナル・がん抑制治療をはじめ、数多くの種類の免疫治療や、数多くの医療機関との提携による放射線治療や血管内治療など、複合治療に精通しております。

どのようなご相談・ご質問でもかまいません。
初めてでも、わからないことがあっても、まずはお気軽にお電話してみてください。
私どもは、どんなことでも、どんな内容でも、真摯にご対応いたします。

ご相談・資料請求

お電話での予約・お問い合わせ
0120-19-1717
予約相談ダイヤル 10:00~19:00
土・日・祝/留守番電話対応

料金

がん治療相談・ご提案(お電話・メール)/資料請求について
  • 電話やメールのご相談・資料請求/無料
  • コーディネーターが患者様のご相談に親身になってお答えいたします。
  • より分かりやすい資料の送付依頼も、お気軽にご連絡ください。
  • 医師とのインフォームドコンセントをご希望される方の、ご予約日程を調整いたします。
医師による“インフォームドコンセント”(完全予約制)
  • インフォームドコンセント費用/¥5,500(税込) 完全予約制となっております。
  • 画像や血液データを基に現状把握し、親身にわかりやすくご説明させていただいております。
  • 複合治療として、諦めないがん治療の組み立てをご提案させていただきます。
  • 当院で治療受けられた方は、提携している放射線治療や血管内治療に必要な紹介状(診療情報提供書含)は、無料でお渡ししております。

*血液検査や画像データ等の資料をお持ちいただくと、より詳しくご説明できます。
*画像が無い方でも、当院から画像検査(PET-CT・CT・MRI等)の依頼(保険適応)ができます。
がん抑制(細胞自滅・増殖停止)治療
  • がん抑制治療/¥176,000~¥319,000(税込)※血液検査費用込み
  • 一人ひとりの状態や病態に合わせた患者様のオリジナル配合を用いての治療となります。
  • 毎回の血液検査、または画像データからの治療効果を判定し、患者様に合わせた薬剤を医師がその都度ご説明の上、ご提案しております。
  • コース料金ではありません。まだ行っていない治療費用を先に患者様よりお支払いいただく事は致しません。個人に合わせた1回ごとの治療で分かりやすい会計システムです。

*ガンキリン治療薬剤を用いる場合は別途追加費用¥22,000(税込)が掛かります。
*初めて治療を受けられる患者さまは別途調剤保管費用¥330,000(税込)が掛かります。

*がん抑制治療は自由診療となるため、公的保険は適用されません。
*オプション補助治療として高濃度ビタミン点滴(25g)¥11,000~¥16,500(税込)・コロイドヨード点滴¥33,000(税込)など追加治療も各種取り扱いしております。
各種免疫療法(多種類の免疫治療の中から選択し提供いたします)
  • 各種免疫療法/¥220,000~¥550,000(税込)
  • 患者様の状態に合わせた免疫療法をご提案させていただいております。
  • 毎回の血液検査、または画像データからの治療効果を判定し、患者様に合わせた免疫療法をご提案しております。
  • コース料金ではありません。まだ行っていない治療費用を先に患者様よりお支払いいただく事は致しません。個人に合わせた1回ごとの治療で分かりやすい会計システムです。

*各種免疫療法は自由診療となるため、公的保険は適用されません。
メリット
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クリニック案内

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  • 東京メトロ 銀座線・半蔵門線・副都心線・東急 東横線・田園都市線
  渋谷駅「20a出口」より徒歩1分

  • JR 山手線・埼京線・湘南新宿ライン
  渋谷駅「宮益坂口/ハチ公口」改札より徒歩5分

  • 京王 井の頭線
  井の頭線渋谷駅より徒歩10分
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    さくらクリニック(以下、「当院」といいます。)は、当院で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

     

    個人情報保護方針

    当院は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

     

    個人情報の管理

    当院は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

     

    個人情報の利用目的

    本ウェブサイトでは、お客様からのお問い合わせ時に、お名前、e-mailアドレス、電話番号等の個人情報をご登録いただく場合がございますが、これらの個人情報はご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。

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    当院は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

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    ・お客さまが希望されるサービスを行なうために当院が業務を委託する業者に対して開示する場合

    ・法令に基づき開示することが必要である場合

     

    個人情報の安全対策

    当院は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

     

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    当院は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

     

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医療法人社団桜伸会 さくらクリニック
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